第一回新人戦2026(ハード)

こんにちは、2026年度新一回生のS.Sです。今回は2026年一回生新人戦のハード部門の紹介をしていきます。

○ルール説明

ハード部門はエアシリンダー1個を動力として動くハンドを作成し、課題のワークを安定して掴み、持ち上げるという協議内容です。今年のワークは三角コーンのようなもの、ラミエル(新世紀エヴァンゲリオンより)みたいなもの、四つ又に分かれたよくわからない形状のものなど、去年よりも独特な形かつ大きくて掴みづらい物でした。

今年のワーク

○ハンド制作過程

①ハンドの案スケッチ

ハンドの案を出して簡単なスケッチを作成。このときにワークを見てある程度大きさや形状を把握しながら動き、構造、大きさを考えます。

僕は簡単なポンチ絵だけで済ませました。

②CAD制作

出した案を元に仮想の3D空間で形作っていきます。自分の構想が立体的になって動くようになると、「部品がぶつからないか」や「開く大きさが大丈夫か」などイメージの段階ではわからなかったような懸念点が多く、皆頭を悩ませていました。

○出場ハンド紹介

今回の新人戦で出場した三人のハンドを軽く紹介します。

手前の三つが今年出場した3人のハンドです。(机がとても汚い)

僕が制作したハンドです。四本の指(?)でワークを掴むハンドで、指先が二つに分かれているので間に入れ込んで掴むことが可能になっています。クレーンゲームのハンドを参考に設計しCAD作成をしました。早期に加工に移ったので金属パーツを多く使うことができたので、僕としては満足です。

リンク機構でワークを掴む(はずだったアーム)。細かいパーツがあって設計・加工が大変だったそうです。個人的にはかなり夢があって好きなハンドですね。実現したらすごかったなと思います。

可動域と掴む空間を増やして確実に掴めるように設計したハンド。大きくしたことで隙間ができ、保持に苦戦したようです。また、指が大きいので動かせるように設計するのが大変だったそうです。

○最後に

今回の新人戦では設計・加工・修正など、様々な場面で先輩方のお世話になりました。指導に当たってくださった先輩方には心から感謝しております。

先輩方の的確な指導とアドバイスのおかげで各々が期限までにハンドを制作して新人戦に挑むことができました。本当にありがとうございました。

僕たち一年生が次に挑戦するのは金沢工業大学主催のSummer Robot Contest 、通称SRCという大会です。

今年はハードが少ないのもあって3チームそれぞれにハードが一人ずつしかいないという事態になっていますが、アドバイザーの先輩方を頼りながらそれぞれ頑張っていきたいと思います。

一回生が挑む初めての大会なので、チーム一丸となって取り組み、よりよい結果を出せるように精進していきます。

応援よろしくお願いします!

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